ここ数年の再開発ラッシュの目玉地区である。「六本木ヒルズ」、防衛庁跡地の「東京ミッドタウン」ができたことで、それまでの夜の街というイメージが一変。情報、文化、ビジネスの最先端の街に大きく変わりつつある。また、赤坂駅前のTBS本社の敷地も現在再開発が進められており、これからも大きな変化が予想される注目エリアである。千代田線赤坂駅の開業は昭和47年と比較的遅いが、銀座線赤坂見附駅は昭和13年に開業している。江戸時代は典型的な武家屋敷街で、明治以降は、軍人、政治家、官僚などを相手にした高級料亭や芸妓屋の集まる花街として発展した。アメリカ大使館をはじめとする大使館が多いエリアとしても有名である。議員会館、日枝神社も近い。また、周辺には山王パークタワー、プルデンシャルタワー、アークヒルズといった複合施設を備えた高層ビル、エクセルホテル東急、ホテルニューオータニ、ホテルオークラなどのシティホテルが点在し、最近は新たなタイプのビジネス街が形成されようとしている。このエリアが従来の丸の内や西新宿などのビジネス街と大きく異なるのは、すぐ近くに高級住宅街を抱えていることである。
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